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Le Cocon 藍のロゴマーク

Le Cocon 藍のロゴマーク

八百屋カフェのロゴマーク

宮城県村田町・蔵の町並みの歴史と趣のある店蔵を活用した八百屋カフェ「Le Cocon 藍」のロゴ。

「Le Cocom」の部分の欧文書体は「Mistral」を、「藍」の部分の和文書体はモリサワの「くもやじ」をベースとして制作しました。
「Mistral(ミストラル)」という書体フランスで鋳造工房のディレクターをしていた工房「フォンデリー・オリーブ」が設計した書体です。Mistralはフランス語で「見事な」という意味があり、「フランス・地中海沿岸に吹く冷たい強い風」「その地にカラリと晴れた新鮮な空気をもたらす風」のことです。
「くもやじ」は現代的なゴシック体に、筆の運びを思わせるような、くもの糸のような線が加えられたユニークな書体です。
これらは、大正初期に建てられた店蔵に新しい風を吹かせるLeCocon藍と、経営する女性たちにピッタリの書体でした。

元の書体の骨格をベースとして、女性らしさ、しなやかさ、優しい感じ等を考え、歴史や文化が馴染むように、カーブや小文字の繋ぎ部分などに強弱をつけたり、漢字には草冠や線の運びに旧字体を取り入れたり、線が交差するところに少し墨が滲んだ感じや角に若干丸みをつけるなどを施し、小さくしても潰れないように、小さくしても遠くから見ても判読できるような形に、欧文と和文で異なる書体が並んでも違和感がないようにデザインしました。

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